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高齢、病気、事故、生まれたときから…人は誰でも身体が不自由になることがあります。

しかし、どんなに身体が不自由でも住環境を改善し、福祉機器を上手に組み合わせることで、その方の「やる気」を引き出したり、「できる」ことを増やしたりすることが可能だと思います。そのためには、お一人お一人の性格や身体状況、家族構成など色々な要素を考慮したプランニングが必要不可欠です。

住環境クリニックは、福祉住環境専門のコーディネーターとして、それぞれのケースに応じたケアリフォームプランを、ひとつひとつ丁寧にご提案しています。

施工はもちろん、介護保険・住宅改修手続きや障がい者の日常生活用具給付制度などについても、一括してご相談ください。

「高齢」で身体が不自由になった方

こんな声が多く聞かれます。

  • 自分の親は大丈夫だと思っていましたが、急に体力が衰え、介護の大変さを実感しました。
  • 介護保険とはどのような制度なのでしょうか。

このような提案を行います。

  • 人は年齢を重ねれば誰でも体力、記憶力などが低下していきます。少しでも体調の変化を感じるようであれば市町村の介護保険課に相談しましょう。
  • 安心して暮らしていくために、介護保険の住宅改修費助成金制度などを利用して手すりをつけたり、家の中の段差をなくしたりすることをお勧めします。

「病気」で身体が不自由になった方

こんな声が多く聞かれます。

  • 主人が突然倒れ片麻痺の状態です。今はまだ入院中ですが、そろそろ退院の話しが出てきました。今の家に帰っても一人でトイレにさえいけません。どのようにしたらよいでしょうか。
  • 息子が風邪から髄膜炎を起こして半年間意識不明でした。治療の甲斐あって意識は戻りましたが、下肢麻痺で車椅子の生活になりました。これからどうしたらよいのでしょうか。

このような提案を行います。

  • 脳血管障害を発症すると、片麻痺になる方が多くいらっしゃいます。動かすことの出来る方を上手く活かす工夫を考えます。
  • 風邪をこじらせて髄膜炎を発症、また脳炎などで意識不明になる方も多くいらっしゃいます。車いすを使って自分で動けるようであれば上半身で色々なことが出来る住まいを提案します。

「生まれた時」から身体が不自由になった方

こんな声が多く聞かれます。

  • 脳性マヒの子どもがいます。子どもの成長は嬉しいのですが、成長と共に体重が重くなってお風呂に入れるのが大変です。何かいい方法はありますか。
  • 自分で出来ることはさせたいのですが、この子が出来る事をどうやって見つけたらよいでしょうか。
  • トイレさせる時、座位保持が長時間できないのですが、なにかいい方法はあるでしょうか。

このような提案を行います。

  • 成長に伴って体重が重くなってくるとお風呂に入れるのも大変です。簡単に取り付 けることのできる入浴リフトを利用すれば、ご家族の方と同じお風呂を使え、入浴も楽になります
  • 生まれた時から身体が不自由だと何も出来ないと思い込んでしまいがちです。しか し、人それぞれ出来ることがあります。何も出来ないと思い込まず、何か反応を見てみるといいでしょう。今まで気づかなかったことがあるかもしれません。そのことが潜在能力を活かすヒントだと思います
  • 座位保持が保てずトイレに苦労する方も多くいらっしゃいます。その場合は、跳ね上げ手すりをつけると今までのトイレをそのまま使え、手すりを使うことによって、座位保持を保つことが出来ます。

「事故」で身体が不自由になった方

こんな声が多く聞かれます。

  • 主人が転倒事故で首の骨を折りました。(脊椎損傷C-5)症状も固定してきましたので自宅での生活にしようと思います。しかしほとんどの事を介護者がいないとなにも出来ない状態です。主人の介護がしやすいリフォームを考えていますがどのようにしたらよいでしょうか。

このような提案を行います。

  • 事故の程度により身体状況がかなり違います。本人が自分の身体を動かせる能力がどの程度あるのかを専門医と相談し、よく確認します。
  • 脊髄損傷・頚椎損傷など損傷された部位で可動域がずいぶん違います。
  • 介護者に負担があまりかからない福祉機器の導入と住宅の整備を行います。

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